落ち着いたホワイトとニュートラルカラーでまとめた庭。立地の高低差を活かして、視線をほどよく遮りながらも開放感のある外構空間をつくりました。主役の壁泉から聞こえる水の音が、静かな癒しのリズムとなって庭全体に広がります。自然石やタイルなど複数の素材を品よく組み合わせ、上質な素材感でまとめたアプローチと芝生の庭がつながる空間は、訪れる人に豊かな印象を与えます。シンメトリーに佇む角柱やシンボルツリーが視線を誘い、大きな窓越しに見える庭景色は日常のひとときを色鮮やかに演出。夜には計画されたライティングが柔らかな光を描き、足元から樹木まですべてが美しい表情を見せる、奥行きのある庭です。