アプローチエリアがコンパクトになりがちな都心の邸宅において、本事例では「高級感」と「プライベート感」の両立を最重要テーマとして設計を行いました。ダークトーンで統一したモダンな外構に、シンボルツリーとしてアオダモを配することで、硬質な素材感の中に自然のやわらかさと上質なコントラストを生み出しています。都心特有の敷地条件や法規制を、私たちは「制約」ではなく「デザインで応えるべき課題」と捉えています。本事例においても、シンボルツリー一本の選定からライティング計画に至るまで、機能性と美しさの両立を追求し、お客様の理想を細部にわたり丁寧に形にしました。